本日(2019年3月19日〔火〕)、山口県長門市の道の駅「センザキッチン」にて、来場者100万人を記念するセレモニーが開催されました。この催しでは「センザキッチン」に訪れた100万人目の来場者とともに、 “100万と1人目” の来場者にもプレゼントと花束の贈呈が行なわれました。
まず、100万と100万1人目の来場者が呼び込まれ、くす玉割りが行なわれます。
続いて、長門市の大西市長から喜びの言葉が述べられました。
大西市長は「平成30年4月のオープンから1年たたないうちに来場者100万人を達成できてとても嬉しく思います。今後とも皆さまに愛される道の駅としてやっていきたいです。」とお話されていました。
最後に、100万人目&100万と1人目の来場者に村田駅長から花束とプレゼントの贈呈が行なわれました。

▲100万人目の来場者は、関西から来られた方でした

▲100万と1人目の来場者は、長門市内からのお客さんでした
贈られたプレゼントは、センザキッチンで取り扱っているながとの商品を詰め合わせたものです。
県外からいらっしゃる方も多く、来場者を伸ばし続けるセンザキッチン。朝市イベント「センザキッチンアサイチ」(次回は4月20日開催予定)も始まり、これからの観光シーズンにさらなる盛り上がりを見せそうですね!